カレンダー
最新の記事
カテゴリ
月別アーカイブ

日時:2017.06.27 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

なんだか気温差が激しい毎日で体調崩されてはいないでしょうか?

先週、私も頭痛と熱、極度の喉の痛みがあり、病院に行ったところ鼻炎と風邪が同時に起きて、鼻および喉の粘膜が炎症起こしていたらしいです。それでも、病院の薬を飲むとすごいもんですねー。2~3日で痛みが引き始めました!!

これで、ようやく味と香りがわかります><

今までは自力で完治させる方がいいと思ってましたが、正直病院行った方がやはり早いことが勉強になりました。。。。

 

さて、今日は以前ご来店頂きましたお客様からの一言で出来た限定メニューのご紹介なんです。

あべ.JPG

『あべ鶏のソテー ディアブル風』

カリッとバリっとした鶏肉が食べたい!というリクエストがあり、ようやくご用意できました!

当店のディアブル風は、マスタードと香草パン粉でジューシーにカリッと焼きあげてます。

既に、お客様方々からはレギュラー入りでいいよとお声を頂戴しておりますが、取り急ぎ只今は数量限定メニューにてご紹介しております♬

 

合わせるなら、しっかりめの白ワインやロゼでもいいかもしれませんね~♪

ちょっと体力低下気味の時には、是非おススメの一品です!!

日時:2017.06.21 (水)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

イタリアワインの格付け『DOCG』と『DOC』について、お客様から質問がありましたので、今日はこれについて考えてみたいと思います。

イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっているそうです。

簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものですね。

フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)ということなのです!!

 

DOCG.png

そして、ワイン名のつけ方には2つのポイントがあるようです。

 

①土地の名前そのもの⇒例)バローロ、バルバレスコなんてのがそれです

②品種 di 土地⇒例)バルベーラ ダスティ、バルベーラ ダルバみたいの

 

現在DOCは約330個、DOCGは74個あるそうです。DOCからDOCGへ昇格することもあるので、毎年その見直しが行われています。

しかしながら、DOCからDOCGへ昇格したもの中には「品質」の評価ではなく、「政治的」事情で昇格が認められたものも一部あるそうです。

そして、この現状に不満をもったのが消費者と生産者です。特に1970年代にはトスカーナ州のキアンティの造り手たちは失望しました。そこで、キアンティDOCGを放棄し、品質分類の一番下の等級Vino(当時はVino da Tableと呼ばれていた)で自由にワインを造る生産者が次々と誕生したのです。

彼らのワイン造りの特徴は、フランス系のブドウ品種を巧みに使うことです。品質に重きをおいたワイン造りも功を奏で、あっという間にキアンティDOCGよりもVinoの等級で造られたこれらのワインのほうが高い人気を誇るという逆転現象が巻き起こされたのです。これが「スーパー・ヴィノ・ダ・ターヴォラ」の誕生なんだそうです。

 

この動きは型にはまるのを嫌うトスカーナの生産者の間で盛んにおきたので、これがいわゆる「スーパー・トスカーナ」なんですね!!

 

つまるところ、DOCGやDOCでもそうでもないワインでも素晴らしいものがあるイタリアワインということです。

そうなると、銘醸産地や優良な生産者を覚えて飲むの方が利口なのかもしれませんね~♬

 

 

日時:2017.06.20 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

なんとなく初夏らしい日ざしですが、昼夜の寒暖差があって体調が崩しやすい時期でもあります。

先日、沖縄からいらした方は『沖縄の冬だ!』と仰っていましたね。。。

くれぐれも皆様方々、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

 

今日は、限定入荷したワインの紹介です。

るいじゃど.jpg

『ルイ・ジャド ブルゴーニュ・ブラン クーヴァン デ ジャコバン'14』

150年続くブルゴーニュの老舗ルイ・ジャド社のワインには、虚飾のない本物が持つ純粋な美しさが感じられます!

コート・ドール、コート・シャロネーズ、サン・ヴェランからの良質なシャルドネ品種を使用しており、ステンレスタンクと樽での発酵・熟成によって造られます。

淡いレモン色を放ち、桃、洋ナシ、グレープフルーツなどの果実香と白い花を主軸に、バニラの香りもかすかに加わります。心地よい酸味とまろやかさの調和のとれた口当たりで、美しい余韻が楽しめますよ♬

「フルーティーでエレガント」という、シャルドネの特徴が掴みやすい白ワインです!

 

なかなかグラスではご提供していなかったブルゴーニュブランです。

今回はメーカーさんのご協力もあり、数量限定にてバイ・ザ・グラスでご用意しております。通常のグラスワインでも、シャブリとカリフォルニアのシャルドネも開けていますので、3つの異なるシャルドネを愉しんでいただけたらと思います!!

 

 

日時:2017.06.14 (水)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今日から北海道神宮例大祭で、札幌の夏が始まる感じですね~

今日は久しぶりに、お客様からのご質問もありましたので、ちょっと雑学を少しテーマにしたいと思います。

 

ワインを飲んでる方で、周りを見るとグラスを回している方を見かけはしないでしょうか?

昨今はTVでもよく見かける光景で、なんだかワインって回しながら飲むものなの?なんて思っている方も少ないはず。

だからこそ、なんだかワインって難しそうって敬遠しがちですが、意味が分かれば実は奥が深くて興味深くなるんです!!

 

まず、グラスを回すことを「スワリング」といいます。

スワリングの目的は、「閉じているワインの香りを開かせること」、また「空気に触れて酸化することによって熟成が進み、ワインの角がとれてまるくなり、飲み頃になる」という効果があるんです。

スワリングすることで、ワイングラスの中がワインの香りで満たされ、香りを楽しむことができます。スワリングをしない状態と、スワリングをした直後のワインの香りは大きく異なるので、ぜひ試してみて下さい。

ちなみにグラスを回していますが、回しているのはもちろん中身のワインのほう。グラスだけ揺れて中身が回っていなくては意味がありませんから、あしからず。。。

 

suwai.png

回す方向は自分の方に向けて内回り、右手で持つ場合は反時計回りです。

左手で持つ場合は時計回りに回したほうが溢れた時に安全ですが、これが必ずではありません。万が一失敗した時にもワインが隣の人にかからず、自分にかかる確率が高いため、マナーとして覚えておいた方が良いでしょう♬

また、回せば良いというものではなく、自分にとってちょうどいい味わいであれば回さなくても構いません。

まずワインが提供されたら、回さずに香りを嗅いで味わってみましょう。その時に「ワインが閉じているな、固いな」感じたら、しばらく置いて、味わいの変化を楽しみたくなった時にグラスを回してみるのがいいかもしれませんね~

もっと味が開いたほうがいいな、と感じたらデカンタするのもいいと思いますし、熟成しているワインであれば、スワリングしなくても大丈夫です。

あまり難しく考えず、試しに自分好みにするのにグラスを回してみるのはいあかがでしょう。。。。

日時:2017.06.03 (土)|カテゴリー:平下の雑談




お客様各位

 

平素は格別のお引き立てを賜り誠に有難うございます。

6月の休業日のご案内を申し上げます。

 

□6月4日(日)

□6月11日(日)

□6月12日(月)

□6月18日(日)

□6月25日(日)

 

ご予約等のお問い合わせにつきましては、恐れ入りますが

上記休業日以外でご連絡賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

日時:2017.05.30 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

週が明けるとなんだか急に暑くなりました。よさこい祭りも間もなくで、今年は天候に恵まれることを祈ります。

今週末運動会の小学校もあるかと思うので、何かと天気が気になる週末です。。。

今日は、季節の恒例パスタをご紹介です♬

さくら.JPG

『桜えびと春キャベツのペペロンチーニ スパゲッティ』

なんだか写真から食欲そそる香りが漂ってくる感じです。

ご想像通りの香り、野菜の甘み、そしてほんのりピリッとした辛さがちょっと暑くなった今時期に食べたくなる味わいですね~

冷えたシャンパーニュや白ワイン、いやいやビールでもいいかもしれません♬

 

ここでお客様から質問がありましたので、『ペペロンチーノ』と『ペペロンチーニ』の違いについて

ちょっとした疑問だったのですが気になったので掘り下げてみました。。。。

 

英語の場合、複数形を作る際には語尾に-sをつけますが、イタリア語のようなラテン系の言語は、名詞の語尾が変化することで性や数、格を表します。といっても、イタリア語の場合、代名詞以外は格変化はしないそうです。

ペペロンチーノ『peperoncino』はイタリア語で唐辛子を意味する名詞です。このpeperoncinoのように-oで終わる名詞は男性名詞の単数形で、これが複数形になると語尾が-iに変化してペペロンチーニ『peperoncini』になります。

一説ではペペロンチーノの正式名称は、スパゲッティ・アッラーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ『Spaghetti all'aglio, oglio e peperoncino』と言うそうです!!

aglio(ニンニク)、oglio(油)、peperoncinoという3つの名詞を英語のandに当たる接続詞"e"でつないでおり、不可算名詞のoglioに合わせて同じ形(単数形)にして集合名詞的な用法でpeperoncinoとなっているので、実際にいくつ唐辛子が入っているかは関係なく単数形です。おそらく、日本ではこれを省略してペペロンチーノと言っているそうですね~

 

一方で、イタリア語は名詞句を構成する際、名詞と形容詞の性と数を一致させる決まりがあります。例えば、イタリア語で赤はrosso、ワインは『vino』ですから赤ワインなら『vino rosso』となります。

赤ワインの瓶がたくさんあったら、複数形だと『vino』が『vini』に変化し、形容詞rossoの語尾もそれに合わせて『vini rossi』となります。

ですから、『Spaghetti peperoncini』と言った場合には、名詞を形容詞的に使って、複数形のspaghettiに数を合わせているんだと思います。


 

日時:2017.05.23 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

もう初夏ですね~と言っていたのが束の間、なんだかちょっと逆戻りしたような肌寒さです。

今週はとくに天候も良くないようで、週末から回復して気温も20度を超えてくるそうです。。。

ちょっと気持ち早いですが、初夏向けの限定カクテルのご案内をさせて頂きます。

 

エルダーワンド.JPG

『エルダーワンド』

ネーミングは、映画『ハリーポッター』の中で登場するニワトコの杖にちなんでます。

ニワトコ=エルダーは、ヨーロッパ原産の針葉樹で各地に土着しているそうです。古くから馴染まれているハーブで、古くから魔除けの効果がるといわれていたそうです。

現在欧米で、エルダーフラワーは、『インフルエンザの特効薬』として知られているんです!!

そんなエルダーフラワーを使った春らしいカクテルは、『思いやり』の花言葉通り、優しい味わいとなっております♬

 

時計仕掛け.JPG

『時計仕掛けのオレンジ』

ネーミングは、スタンリー=キューブリック監督の映画タイトルからです!!

奇抜なファッションや描写が記憶に残る映画をイメージして、トロピカルでエキゾチックな味わいを表現しております。

マンゴー、グァバ、アプリコット、パッションフルーツ、ピーチ、パイナップルなど南国の素材を融合した、まさに初夏らしいテイストで、アルコールも控えめにしてジューシーで飲みやすくしておりますよ!!

 

今回は大好きな映画にオマージュして、初夏らしい味わいのカクテルをご用意いたしました。

期間限定となっておりますので、是非機会が御座いましたらご賞味ください♬

 

日時:2017.05.20 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今週末は穏やかな天候に恵まれて、まさに初夏を感じる陽光です。

今日は、初夏向けの新しい晴コースのご案内です。。

 

『押麦・牛蒡・ツブ貝のサラダ』

『自家製ハムとピクルス』

『スコットランド産スプラットのエスカベッシュ』

 

『鶏つくねのゴルゴンゾーラクリームとニョッキのフリット』

 

『バゲット』

 

『お魚のポワレ 黒ビールソース オニオンのベニエと』

 

『鴨のロースト ソースミルティーユ』

 

『スパゲッティ プッタネスカ』

 

『カタラーナ』

 

以上の内容です。

4名様からの要予約となりますので、気軽にお問い合わせください。

日時:2017.05.17 (水)|カテゴリー:




みなさんこんにちは。

本日は久しぶりに20度を超え、上着要らずの初夏らしくなってきました。

大通公園では、全国ラーメンフェスタが始まり、そして今日からライラック祭りが始まりました。

いよいよ札幌のイベントも秋まで一気に駆け抜ける感じでしょうか!!

 

今日は初夏に向けて、バイザグラスのワインを入れ替え致しますのでご案内です♪

gurasusiro.JPG

『シャトー デレスラ トカイ フルミントドライ』(ハンガリー)

『ヴィラ マリア プライベートビン マールボロウ ソーヴィニヨンブラン』(ニュージーランド)

 

gurasuaka.JPG

『イヌリエータ クワトロシエントス クリアンサ』(スペイン)

『メリーニ キャンティ クラシコ リゼルヴァ ラ セルバネッラ』(イタリア)

『キンタドス アヴィダゴス ロテ138 ドウロ ティント』(ポルトガル)

 

白ワインはフレッシュな初夏らしいラインナップで、赤も重厚タイプよりはエレガントで柔らかいタイプになっています!

やはり、キャンティクラシコ リゼルヴァはかなりおススメですね♬

なかなかバイザグラスでは出てこないタイプなので、是非ご賞味ください。。。

 

日時:2017.05.09 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

GWも終了して、いよいよ北海道は初夏に向けてイベントが目白押しです♪

さてさて、皆さんは五月病にはなっておりませんか?

規則正しく寝て、食べて、遊ぶことが一番効果的なんだそうです。。。

今日は、そんな美味しく食べて頂きたい一品の紹介です。

 

黒ビールに.JPG

『豚すね肉の黒ビール煮』

フランス北部のフランドル地方の郷土料理なんだそうです。。

ナイフを使わずして、ホロリとほぐれますよ♬

 

豚すね肉の旨味とギネスのビターで奥深いコクが、口の中にいっぱいに広がり、付け合せのきたあかりの甘みがこれまた堪りません!!重すぎない、ほど良い厚みと酸味のバランスのとれたメルローやピノ・ノワール種などと合わせてみると、料理の風味を消すことなくおススメなんです。

 

是非、本日のメインにどうぞ召し上がれ♬