日時:2014.09.26 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今日はこの秋に嗜みたい、重厚でかつ奥行きのあるワインを紹介いたします。

食欲の秋ならぬ、飲欲の秋なんていかがでしょう。。。。

 

らぐらんじゅ.jpg

『レ・フィエド・ラグランジュ'2010』が数量限定で用意しております。

 

こちらは、サンジュリアンの第3級シャトー・ラグランジュのセカンドワインで、セカンドのワインの中でも、品質が高いことで有名なワインです! 収穫は手摘みで行い、ステンレスタンクで15~25日間発酵後、新樽を25%使用して樽熟成を行います。

2010年は2009年に続いてグレートヴィンテージですが、味わいは全く異なり、充実したタンニンとフレッシュな酸のバランスが絶妙に混ざり合う、エレガントで上質なワインが造られました。

深みのある赤色で、ブラックカラントやカシスジャムのような凝縮した香りと、甘いスパイスや腐葉土のニュアンス、新樽由来のバニラやトーストなど、濃厚な香りが複雑に漂います。
美しい酸が全体を引き締め、豊富なタンニンが溶け込む骨格がしっかりとしたスタイルです。

今飲んでも楽しめ、また10年後にも味わいたいと思わせる、どの段階でも楽しめる優秀ワインです。

長期熟成させることで本領を発揮するファーストワインとは異なり、今からでも存分に楽しめるのがフィエフの良さでもあるので、ぜひこのヴィンテージの持つスタイルを堪能してください!

 

カベルネソーヴィニヨン60% メルロ34% プティ・ヴェルド6%のフルボディワインを仲間たちと嗜む秋、なんて大人な過ごし方もいいかもしれませんよね!!

日時:2014.09.26 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

さすがに風の冷たさは秋を感じさせる頃になりました。

収穫の秋とは云えど、たくさんある中で今回は季節のカクテルということで素材はワインビストロということもあり、葡萄に致しました!やっぱり葡萄といえば巨峰ですよね。

今回は、巨峰をベースに季節のカクテルをご用意しております♫

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『巨峰のスパークルカクテル』季節限定で登場なんです。

隠し風味として、ダークラムを効かせた「大人のファン〇」的な味わいで、グイッと飲めます!!

しっかりとした葡萄の香りと、ほのかなラムの香りが意外とマッチするんです。

 

アルコールも控えめにしておりますので、お酒があまり得意ではない方にも飲みやすいようにしておりますので、この機会に是非試してみてください。。。。

日時:2014.09.21 (日)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

秋も徐々に深まりつつある中、やはりネタは食欲の秋ということで食べ物なんですね。

今日は当店でも人気のフレンチフライドポテトについてなんですが、みなさんは普通お店に行くとなんといって注文されますか?

『フライドポテト』って注文される方が多いような気もしますが、実はそれは和製英語であって海外では通じないのはご存知でしたか。

いも.png

 

アメリカでは『フレンチフライ』、イギリスなどでは『チップス』、ベルギーやフランスなどでは『フリット』と呼ばれるんです。

ちなみにフライドポテト発祥の地はベルギーだそうです。

日本での「フレンチフライ」と呼ぶ時のフレンチは、元来〝さやいんげん〟をフランス風に切ることをさし、その形に似せた拍子木(ポン・ヌフ)の形の揚げたポテトをフレンチフライと呼んだそうです。
フレンチフライは、フランス、アメリカ、イギリスなどの欧米で好まれています。
イギリスではこれを〝チップス〟と呼び、魚と組合せた〝フイッシュ・アンド・チップス〟は人気があります。
また、フランスでは、アンリ四世がこれを好んだので、その騎馬像のあるセ-ヌ川にかかるポン・ヌフ橋にちなんで〝ポム・フリット〟と呼んでいます。

じゃがいもを薄くスライスしたり、小さくカットして揚げた物をフライドポテトと呼び、特にフランス式に細く拍子木の形にカットしたじゃがいものことをフレンチフライと呼ぶのが本当のようですね。
ですから、「フレンチフライドポテト」と続けても、間違いではないようです。

 

 

日時:2014.09.18 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

食欲の秋真っ最中でございます。そんな折には、なぜかブルゴーニュを飲みたくなるのは私だけでしょうか?

どちらかというと、どっしりしたピノ・ノワールなんて秋の夜長にいかがでしょうかね。

アンブロワーズ.jpg

ドメーヌ ベルトラン アンブロワーズ ブルゴーニュ ヴィエイユ ヴィーニョ ルージュ2008が入りました!

以前にも数回、お客様の要望で入荷したのですが非常に香りもよく、酸やミネラル感のバランスも素晴らしく、エレガントでなんといっても濃いんです♫

まずは香りの芳醇さに驚き、口に含めば炸裂するような果実の豊かさに圧倒されて下さい。ブルゴーニュ・ルージュであることが信じられず、思わずラベルを確認してしまうほどですから!

濃いピノ・ノワールがお好きで新世界のものばかり飲んでいるという方や、新スタイルのブルゴーニュ・ワインに驚いてみたいという方にぜひおすすめしたいアンブロワーズ氏のワインなんです!!

 

ピノ・ノワール好きのお客様の接待には、是非オススメの1本です。

 

日時:2014.09.18 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

オータムフェストももうすぐ開催されて1週間経ちますね。地元の方から観光の方まで、ものすごい来客数らしい噂は聞きますが、今や札幌での集客No.1イベントかもしれません。まだ、1週間ほどありますのでまだという方は是非!!

そんなイベントのおかげか、少し落ち着いたので先日ようやく赤レンガテラスのビルに潜入!

でも結局中に入ってみるとものすごい人でした。確かにハイセンスな都会的な作りになっており、オフィス街のど真ん中にあって欲しそうな素晴らしいビルですね。お仕事されている方や、観光の方など様々な方が訪れることかと思いますが、新たな札幌のシンボルタワーとなることを期待したいと思います。

 

今日は、前回に続きチーズ談義として『チーズの食べ方のマナー』について考えてみます。

ところで、チーズの食べ方のマナーってご存知でしたか?

 ちーず.jpg

チーズがトレイにのせられて運ばれてくる光景は、チーズ好きな方にとっては至福の極みではないでしょうか?


さて、そのチーズ、メインディッシュの後に出て来ますが、これはメインディッシュの付属なのか?それともその次に出てくるデザートなのか?どちらに属するかご存じですか?

チーズはデザートとして頂くものと考えましょう。
フランス料理のフルコースにかならず付いてくるものですが、もちろんお腹の満腹度に合わせてお断りしても構いません。もちろん、相手を不快にさせないような柔らかいお断り方が良いでしょう。『すみません、ちょっと塊のチーズは苦手なので。。。』などは如何でしょうか?

しかし、せっかくのチーズ。プロがセレクトし、普段の食卓ではなかなか手に入らないものを頂いてみては如何でしょうか?チーズとワイン(甘いワインが相性が良いです。)はとても相性が良いと言われています。その歴史は深く、紀元前800年頃には、チーズがすぐれた食品と言われていました。

『美の神アフロディーテがゼウスの娘へレナをチーズとワインと甘い蜜で育て上げたため、ヘレナは輝くばかりの美しさと知性を与えられた』などとホメロスの叙事詩オデッセイでもうたわれている程なんですよ。

 

チーズの食べ方

ナイフとフォークが手元にあるからと言って、チーズをフォークに刺してそのまま頂いていませんか?実は間違いで、チーズはちぎったパンの上にのせて一緒に頂くのです。チーズとパンは一緒に頂きましょう。よく見てみると、必ずチーズが出される時は、パンかクラッカーが添えてあるものです。

クラッカーがあれば、その上にチーズをのせて頂きます。正式な食べ方は上記のようになっていますが、FELICIMME(フェリスィム)では、そこまで正式にこだわらなくても良いと思っております。

チーズの味だけを楽しみたい方もいらっしゃると思いますし、違う種類のチーズの風味を食べ比べしたい方もいると思うからです。食事は楽しく食べて頂きたいと思っております。その場の雰囲気に合わせて頂いてください。

正式には、チーズはパンの上にのせて頂くものしかし、食事は楽しみながらその場の雰囲気に合わせて頂きましょう

今やチーズも多様化を極め、様々種類のチーズが手に入るようになりました。

ゆえに、チーズとの合わせ方や食べ方も多様化しております。マナーを必ずしも守らなければいけないということはありませんが、歴史的な背景やそのマナーを知ることで、その意味を理解することはできるのではないかと思います。

わからないことがあれば、サーヴィスの方に気軽に聞いていただき、ご説明させていただきます。

好みのチーズや苦手なものがある場合には、お申し付けいただければお客様のご要望に合わせて調整させていただきます!

日時:2014.09.14 (日)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

前回は、チーズの定義について考察してみましたが、今回はチーズの栄養と成分についてです!

 

たんぱく質 <Protein>

チーズの22~28%を占める主成分で、「白い肉」と呼ばれます。たんぱく質は筋肉や細胞、血液などをつくるとても重要な栄養素です。

脂肪 <Fat>

たんぱく質と並んだ主成分のひとつで、チーズの25~30%を占めています。

ミネラル <Mineral>

カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウムなど、人が生きていく上で欠かせない成分をバランスよく含んでいます。

ビタミン <Vitaminn>

ビタミンC以外のビタミンを含んでいます。ビタミンは、体内で栄養・代謝などの生理機能をコントロールする重要な役割を持っていますが、体内で作ることができない貴重な成分です。

 

以上がチーズの主な栄養と成分なんです。

チーズは、人間の体に必要な栄養素をバランスよく含まれている食べ物ですが、ビタミンCと食物繊維だけが欠けているので、野菜や果物と食べますとより栄養バランスがアップします!

 

そして自分もそうなんですが、牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなるという方がいらっしゃいますが、それは牛乳に含まれている乳糖が原因なようです。でも、チーズなら大丈夫なんですよ!チーズの場合は、作られるときに乳糖が乳酸菌の栄養源になるため牛乳より少なくなります。ゆえに、お腹がゆるくなりにくいというわけなんです。

意外とこの情報の方が大切なのかもしれませんね。

日時:2014.09.13 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

食欲の秋ということで、しばしテーマを食について掘り下げてみようと思います。

まずは、ワインの定番おつまみになりつつある『チーズ』についてです!

『チーズとは何か?』についてから考えてみようと思います。

チーズ.png

 

チーズの基本的製法
~ナチュラルチーズとプロセスチーズ~

ナチュラルチーズは牛や山羊や羊等の乳に、乳酸菌や凝乳酵素(レンネット)を加えて凝固させ、そこからホエイ(乳清)の一部を取り除き乳酸菌やカビ等の微生物で発酵・熟成させたものです。(一部熟成させないものもあります)

チーズの基本的製法

 ■凝乳酵素はレンネットとも呼ばれ、たんぱく質のカゼインに働いて乳を凝固させます。
■ホエイ(乳清)はチーズを作る際に出る水分。
■プロセスチーズはナチュラルチーズを砕き、乳化剤を加えて加熱して溶かし、再び成型したもの。風味が変化しにくく保存性に優れています。

 

チーズの定義

FAO/WHO(食糧農業機関/世界保健機関)によるチーズの定義
『チーズとは、フレッシュ又は熟成した、固形又は半固形の製品であり、下記のいずれかに基づき製造されたもの。

(a)レンネット又はその他適当な凝固剤の作用により、乳、脱脂乳、部分脱脂乳、クリーム、ホエークリーム、バターミルク又はこれらのどんな混合物であっても、 それらを凝固させ、この凝固物より分離するホエーを部分的に流出せしめることで得られるもの。

(b)乳及び、または乳から得られる原料を用い、凝固を引き起こす加工技術により(a)に限定されている製品と同じ化学的、物理的、官能的な特徴をもつ最終的な製品。』

 

チーズにまつわるアラビアの伝説が、チーズとはどのようなものかわかるヒントになります!

チーズの言い伝え
むかしむかし、アラビアの商人が果てしなく広がる砂漠を横断する長旅に備え、羊の胃袋で作った水筒に乳を入れ、ラクダの背にくくりつけ旅に出ました。暑い砂漠を歩き、疲れたので乳でのどを潤そうと水筒をあけると、そこには乳はなく、白い塊と透明な液体が出てきました。おそるおそる食べてみるとこれがとてもおいしかった。

これはチーズの誕生のようすをわかりやすく伝えてくれる伝説です。白い塊と透明な液体になった原理は、現在のチーズ製造にも活用されています。

● 白い塊=凝乳(カード)
  日光で温められた乳が自然の乳酸菌と子羊の胃袋に含まれる凝乳酵素(レンネット)の作用によって固まったものです。
● 透明の液体=乳清(ホエイ)
  凝乳(カード)から排出された液体です。

 

まずは基本的なチーズとは何か?について考察してみました!

次回からは、チーズの成分やチーズの食べ方やマナー、各チーズの種類ごとに考察などしてみようとおもいます。

意外と身近なチーズですが、その背景や詳細を知ることでもっと楽しめるかもしれませんね♫

日時:2014.09.12 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

本日からついにオータムフェスタ2014が開催されました。

当グループは今年も『オリゾンテ』の名前で、6丁目にて窯焼きのピッツァを提供させていただきます。

今回は、ブランド鮭『銀聖』を使ったここでしか食べられない、プレミアムピッツァもご用意しておりますので、是非お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。

。。。。と告知をさせていただいた上で、当店の新メニュー紹介です!

ニョッキ.jpg

北海道産のじゃがいもと小麦粉でつくったニョッキをフリットにしたおつまみ感覚で召し上がれる一品です。

トマトソースとジェノヴェーゼソースに、パルミジャーノチーズをふりかけて、ついつい止まらなくなりそうです。

トマトソースで赤ワイン、ジェノヴェーゼソースで白ワインなんて合わせ方もいいかもしれませんね♫

 

少しずつ北海道の気温も下がって、もうすぐ紅葉の時期に差し掛かりますが、食欲だけはまったく下がらない秋を満喫していきましょう!!

日時:2014.09.05 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

新しいワインの紹介は一通りさせていきましたが、今度はオンリスト外のスペシャルワイン紹介を今後折をみてさせていただこうかと思っております。タイトル通り、その時々で見つけて仕入れてきますので常時あるわけでもなく、まさに一期一会なワインなんです。

大切な時に開けたいワインとなるように、常時数種ご用意しております。

接待の席やお祝いの席、またはワイン好きの集まりなど様々なシーンでご利用いただければと思います。

なお、スペシャルワインはメニューリストには記載しておりませんので、ご来店時にはスタッフまで気軽にお声がけください。

 

パヴィユドリューズ.jpg

 

今回入荷したのは 『シャトー パヴィユ ド リューズ'11 AOCマルゴー クリュ・ブルジョワ』です!!

メドック産フルボディ赤ワイン愛好家大注目!希少なマルゴーのクリュブルジョワ!造り手は19世紀から続くメドックで最も歴史のあるシャトーのひとつ!10年ヴィンテージは、パーカーポイントでも92点!

カベルネ・ソーヴィニヨン70%にメルロ30%をオーク樽発酵&フレンチオークで12ヶ月熟成(新樽30%)!600にも及ぶオーク樽で造られるこのワインは、素晴らしいテロワールの可能性を最大限に生かされたワインで、途方もなく純粋なフルーツのアロマに、口中に広がるクリーミーな味わいとフレーバーのフルボディ赤ワインが限定入荷!

 

マルゴーらしく、繊細で抜栓後、香りと味わいが徐々に変化するので、ゆっくりと時間をかけて楽しむのがオススメです。
ぜひとも、じっくりとご堪能下さいませ!!
なお、数に限りがございますのでワイン完売時は恐れ入りますがご了承願います。