日時:2015.03.26 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

春分の日を経過して、すっかり春に近づいている毎日です。

昨日あたりから、卒園・終業・卒業式など年度末の行事も目白押しだったようで、恐らく今週末に向けて、会食やらお祝いの宴などが催させるのでしょうね。

まずは、ご卒園・ご卒業された皆様ならびご両親様、おめでとうございました!!

 

今日は、そんな大切な時間を過ごすに当たり、特別なワインが入荷しましたのでご紹介します♪

ポムロル.jpg

なんとポムロールワインが入荷しました!!

<ポムロール>は、その評判の大きさとは裏腹に小さな村である。歴史や文化の影を持つ建造物が見当たらず、平凡な田舎風景が起伏の少ない台地に広がっているます。
葡萄畑の総面積は約800haと小さく、ほぼ平坦な土地にあるんです。
ここのワインの評価が高まるのは新しく20世紀始めで、ジャン・ピエール・ムエックス社の功績が大きい。かっては<サン・テミリオン>と同一視され、その名は殆ど知られていなかった。
サン・テミリオンの隣にありながら、はっきり違うワインが生まれる理由は、その土壌にある。 太古の地層の侵食と中央山岳地帯からトルトニュー川が運んだ堆積土壌とで形成され、鉄分を多く含み肥沃。
西側が砂質、サン・テミリオンに近い東は粘土質。

栽培葡萄品種はメルロ種が主で、ほぼ80%を占めます。
残りも殆どがカルベネ・フラン種で、ソーヴィニヨン種は少ない。このため、出来るワインはメドックのものよりタンニンが少なく、一般的に香り豊かで、輝かしいルビー色。アルコール分が多く、芳醇なコクを持ちながら、柔らかな口当たりが特色。
多くは、4~7年で飲み頃となる熟成の速いタイプ。極上ものは長寿。
総体的にバランス良く、高水準。「シャトー・ペトリュス」や「シャトー・ル・パン」など揺ぎ無い名声を誇る銘柄があり、生産量が少ないのでワインは総体的に高価格。

*ポムロールでは公的格付けはなされていない。 ポムロールは、サン・テミリオンと違って、平均的にシャトーワインの質が高いと言われているそうです!

 

(写真右)『シャトー サミオン ラランド・ド ・ポムロル'11』

あの伝説のペトリュス最高醸造責任者ジャン・クロード・ベルエ氏が造りし究極のワインにして、わずか0.8haという極めて小さな極上の畑で栽培される究極のメルロー100%からできる、このワインを750mlを一本造るのに、実に1.4本のブドウ樹を必要とする、とてつもない濃縮度とともに造られます。

 

このワインの凄いのは、なんと言っても彼らが所有する畑の凄さにあります。
[シャトー・ペトリュス]の隣村ラランド・ド・ポムロールに所有する僅か0.8haの畑は、ラランド・ド・ポムロールの中で最も標高の高い場所に位置し、ペトリュスと同じ粘土質土壌という絶好の環境を享受していて、そこで栽培される平均樹齢35~50年にして、一部は樹齢100年にも達するメルローのみを栽培!!。

この僅か0.8haの絶好の畑には、まさに極上のメルロー種のブドウ樹が約5200本栽培されていて、ここから年産わずか3600本という極めて濃縮された極上ワインが誕生します。計算してみると、なんと一本のワインを造るのに約1.4本のブドウ樹が使われる破格の濃縮度を誇っているんです!!。

こんな物凄い贅沢なワイン、聞いたことがありません!!。
さらに出来たワインの熟成方法については、企業秘密であるため公表されていないのですが、おそらく、ペトリュスの醸造に用いられたオーク樽で熟成されていると言われています。

 

味わいは、決して濃厚さだけにはこだわらず、極上のメルローの持っているポテンシャルと、極上のテロワールの風味を、そのまま引き出したかのような、まさに究極の舌触りと心地よい飲み心地を完璧に追及したような・・・、そんな物凄いロマンチックな味わいが口の中に見事に広がります!!。

 

(写真左)『シャトー クロ ルネ ポムロル'11』

 

 ミシェル・ロラン氏がコンサルタントを務める人気銘柄。しなやかで濃密な果実味が心地よいポムロルです。


古典的なポムロルで有名なシャトー・ランクロに隣接しており、スタイルにも共通点があります。
香り高く、しっかりとした骨格と上質な質感で、果実味の凝縮感に溢れる親しみやすい味わい。濃厚でリッチでプラムの果実を感じ、ポムロルらしさを堪能でき、飲むものを失望させません!

発酵とマセラシオンは、温度管理されたコンクリートタンク槽にて3週間行われ、毎年25%ずつ更新される樽にて熟成されます。
清澄は行いますが、ろ過はしません。


深いガーネット色の外観。
タバコ、エスプレッソ豆、ダークチェリーやイチジクの芳醇で深いアロマ。
メルロの柔らかな丸みある、プラムのような濃厚な果実味と、噛みごたえのあるタンニン。 ジューシーな果実味がいつまでも心地よく残り、素直に美味しいと感じる魅力的な味わいなんです♪

 

フランスでは、特別な日や特別な席では、普段飲まない特別なワインでお祝いをするそうです!

そんな習慣に習って、特別なときに料理と合わせて特別なオススメな2本なんです。

いずれにしましても、ポムロールのワインは生産量が圧倒的に少ないので、それだけでも希少価値が有り、これ故に一期一会のワインといえますね。


是非、特別なお席のとっておきのワインとしてご賞味ください!!