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日時:2015.04.30 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

すっかりお花見の時期となってきました。この季節は、やはりつくづく日本人と感じます。

今日は、初めての方でも出来るテイスティングのコツをテーマにしたいと思います。

 

試飲会などに行ったことがある方はテイスティング経験があると思いますが、ワイン初心者の人たちにとって、テイスティングはさすがにハードルが高いですよね。普段からワインを飲んでいる人でさえも、テイスティングだけは日々の努力が必要と言われます。

ワインのテイスティングは色を見て、香りを嗅いで、舌で転がす....。そして、ボリュームやタンニンがどうとか、酸味や甘味などをチェックしていくんですが、正直舌の感覚が全てです。

という事で、まずは自分にあったワインを見つけるためのテイスティングでいいと思うので、そのテイスティング方法をご紹介しますね。

 

 

 ワイン初心者の方がチェックするテイスティングポイントは、ボリュームやタンニン、果実味ではなく、葡萄の品種とそのワインが自分の舌にあっているかどうか。この2つでいいと思います。

ワインの味は葡萄の品種によって大きく変わってくるので、まずは葡萄の品種をチェックすること!これをチェックしたら、飲んで味わってみる。 これで美味しいと感じたら、この葡萄の品種を色々と味わってみると、自分に合ったワインが見つかると思いますよ。

 

以前、映画に例えてご説明したことがあるのですが、『どんな映画を見たらいいですか?』という質問がありまして、『好きなジャンルや好きなキャストがいれば、まずはそこから観ると入りやすいですよ』と答えさせていただいたことがあります。

まさしく、ブドウ品種や味わいは、映画で言うとキャストやジャンルのようなもので、わざわざ苦手なものから始める必要はないかと思います。極力好きなものから、裾野を広げていけばきっと自分の好みが見つかってくるかと思います!!

 

来月からは、いよいよイスラエル産ワインフェアーですので、是非気軽にテイスティングの上、いろいろご意見・ご感想を頂ければ嬉しいです♬

 

 

日時:2015.04.25 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今日は、何気な質問がお客様からありましたので、ちょっとそれについて触れたいと思います。

『スパークリングワインの中で、どうしてシャンパンが高いのか?』

 

記念日や誕生日などで開けられる事が多いシャンパンって、比較的高いものが多いですよね。レストランやバーでボトルを空けようと思ったら1万円近くします。

しかし、シャンパン以外のスパークリングワインは半分の値段で飲めて、味もそこそこ満足のいく物が多いんですが、安いシャンパンってなかなか見かけませんよね?

なぜ、シャンパンは高いのでしょうか?について

 

まずはじめに、シャンパンとはスパークリングワインの一種で、産地、栽培方法、製造方法などについて決められている定義(AOC)の基準をクリアしたものだけがシャンパンを名乗っています。

製造工程で瓶内二次発酵法だったり、若干手間と時間は掛かっていますが、原料となるブドウや人件費などによってコストが2倍、3倍と膨れ上がることはありません。

では、なぜ高いのか?シャンパンが高い理由の1つは、膨大な広告宣伝費が掛かっているからです。

特に大手のシャンパーニュメゾンはイメージ戦略によって、派手なCMやプロモーションなど宣伝広告費が価格に乗っかっているため、スパークリングワインの中でも価格が高くなっているわけです。

あれだけ膨大なプロモーションを行っているので、ワインを飲まない人でもシャンパンの銘柄って1つくらいは知っています。LVMH社の「モエ・エ・シャンドン」や「ドン・ペリニヨン」のようなブランドがいい例ですね。

また、F1のシャンパンファイトは、99年まではLVMH社の「モエ・エ・シャンドン」、00年以降はマム社の「コルドン・ルージュ」がスポンサーとなっています。

シャンパンファイトの歴史としては、60年代にモエ・エ・シャンドンが、スポンサードするモータースポーツの大会において、表彰式にシャンパンを提供したことがきっかけではじまったようです。

 

シャンパンはファッションブランド的な意味合いがあり、雰囲気で飲むシーンが多いので、このような価格になるようです。もし同じようなスパークリングワインを飲むのであれば、スペインのカヴァやイタリアのスプマンテでもいいかもしれませんね。

 

なお、当店ではシャンパンはもちろん、ボルドー産のヴァンムスー、スペイン産のレゼルヴァ規格のカヴァや、ポルトガルのスパークリング、イタリアのスプマンテ、オーストラリア産のスパークリングなど、産地やぶどうもさまざまな種類でご用意しております。

お祝いの席にや、気軽に飲む時などシーンに合わせてご用意できるようにしておりますので、ご要望がございました際には気軽にスタッフまでお申し付けください。

 

 

日時:2015.04.25 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

いよいよ春を感じるほど暖かくなってきましたね。

桜も咲き始め、北海道にもようやくお花見の時期となってまいりました。

ワインビストロ晴にも、春を感じる一品が登場なんです!!

ほたて.jpg

 

『帆立貝のソテー サフランクリームソース ~サクサクパイ添え~』

 

実にアートな逸品です!

まず料理をみて春を感じ、食して春を感じる一挙両得な気分になれる季節限定のオススメメニューなんです。

サフランクリームソースが、ホタテをよりマイルドに感じさせてくれる優しい味わいです。

是非、白ワインと合わせてどうぞご賞味ください♪

 

先日より、オススメしていたオーストラリア産『ダーレンベルグ スタンジャンプ リースリング』が、驚異的なスピードで完売致しまして、まずは御礼申し上げます。

来月からは、お客様からリクエストもありました『イスラエル産ワインフェアー』をいよいよ行います!!

グラスでご提供できるように、ある程度在庫は揃えましたが、恐らくオーダーが集中することかと思いますので、完売時はご了承ください。

 

ワインの紹介につきましては、あた改めてご紹介いたします。

是非、お楽しみに!!

 

日時:2015.04.18 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

日ごろからワインを飲む人でも、わざわざ香りを嗅ぐという人は、実は少数なのかなと...しかし、無関心なのではなく、香りについては少し難しいと思っているから、香りを楽しまないという人が殆どではないでしょうか?

という事で、今回は香りの嗅ぎ方をご紹介します。

 

『香りの重要性』

ワインを飲んでいる人であれば知っていると思いますが、ワインの良し悪しを評価する場合、味と香りのどちらが重要かというと...圧倒的に香りが大事なんですよね。

世界的なワイン評論家たちはワインの魅力は香りにあると言っており、ワインの命は香りと言って過言ではありません。

どんなに安いワインでも、最低5、6種類の香りがあると言われているので、ぜひ、デイリーで楽しむワインからも、1つでも良いので、香りを見つけてあげて下さい。

また、人間の臭覚は同じ香りを嗅ぎ続ければマヒしてしまうので、最初に嗅いだ時が勝負とも言われています。ワインを注いだ後の最初の香りを大事にして下さいね。

では嗅ぎ方のポイントをご紹介です。

 

 

まずは、グラスにワインを注ぎます。

この時、香りを重視するのであれば、飲む時よりも少なめに注いで下さい。

香りは2回に分けて嗅ぎます。

まずはグラスを回さず、鼻をグラスの中に入れて香りを確認して下さい。この時の香りを専門用語で「アロマ」と言います。1回目の香りは葡萄本来の香りがします。
※と言っても、1回目でもなかなか難しいです。

次にグラスを回してから香りを嗅ぎます。この香りを「ブーケ」といいます。ここでは、ワインの醸造や熟成の様子が分かります。
※2回目は更に難しいです。

 

ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、プロ意識を持つ必要はないと思うので、まずは嗅ぎ方を知ってワインにはどんな香りがあるのかを知っていればいいと思いますよ。

そうすると、ワインと料理の楽しみ方の幅も広がって行くかと思います。ちょっと大人の嗜み方としても素敵かもしれませんね♪

是非、気軽に試してみてください!!

 

日時:2015.04.17 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今月からオススメしておりましたカリフォルニア産の『レイウッド』が、完売いたしまたのでまずは御礼申し上げます。

予定より少々早い完売となりましたので、次回予定してましたワインを先にオススメとさせていただこうと思います。

春らしく若干ライトで、飲み合わせも気軽に出来るワインにしております。

 

スタンプジャンプ.jpg

『ダーレンベルグ ザ スタンプジャンプ リースリング』

ライム、ルビーグレープフルーツ、青リンゴに白い花の香りがチャーミング。口当たりは滑らかで、快活な酸と微かな甘みがシャーベットのような余韻をもたらす。視力検査の表を模したラベルには、腕を伸ばしてボトルを持ち、一番下の文字が読めれば、まだもう一杯は飲めるというジョークが込められているんですよ!

 

南オーストラリア州、マクラーレン・ヴェイルで収穫したぶどうだけを使って造られているそうです。

残糖5.5g/㍑含まており、口に含むとほのかな甘みを感じます。この甘味と酸味のバランスが絶妙で、とくに醤油や砂糖をベースにする和食に馴染んでいる私たちには、非常に嗜みやすい味わいとなっています。肩肘をはらずに、食事を引き立ててくれるワインなんです。

 

こちらも、同様に本数限定にてのご提供となりますので、完売時はご了承願います。

なお、本日よりバイ・ザ・グラスにてご提供いたしますので、是非食前の1杯目にいかがでしょうか♬

日時:2015.04.13 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今度はちょっとワイン初心向けの少しプロっぽく聞こえるワイン用語をいくつかご紹介いたします!

 

『ドメーヌ』

ドメーヌとは、主にフランス・ブルゴーニュ地方にて自社畑を所有して、ブドウの栽培からワインの瓶詰め、出荷を行うワイン生産者のことです。地方がブルゴーニュ地方ではなく、ボルドー地方になれば「シャトー」と呼びます。
また、ブルゴーニュ地方では、ドメーヌに対して「ネゴシアン」という言葉がありますが、ネゴシアンは生産者ではなく、生産者から樽ごとワインをかいつけ、味を調えてから瓶詰めして出荷、販売するワイン商のことです。

 

『バリック』

オーク樽で、瓶詰めの前のワインの熟成に使用されます。ワイン用の樽としては小さめの220リッ トル前後のものが殆どです。ちなみにボルドーでは225リットル。小さい樽を使う利点として、熟成期間を短縮できる点や色素を安定させることができるので、小さめの樽が使用されます。樽の香りを表現する際にバリック香と言うとプロっぽく聞こえるかもしれませんね!

 

『アタック』

「アタック」はワインにおける第一印象を示す言葉で「強い・弱い」で表現される事がほとんどです。一口含んだ時に感じる第一印象なので、ワインのイメージを作る要因の一つともいえます。
ただし、アタックだけでワインを判断するのは難しいので、最後までワインと付き合ってくださいね。第一印象だけで判断してはいけません...これは人間と同じかもしれませんね。

 

『果実味』

果実を思わせる「風味」を感じた時に使うテイスティング用語。意味としては「フルーティー」と同じ。ただ「フルーティーなワイン」とコメントするよりも、「果実味あるワイン」とコメントした方が少しプロっぽく聞こえます。

 

『凝縮感』

濃密さを表すテイスティング用語。意味としては「濃い」とほぼ同じ。「濃いワイン」とコメントするよりも、「凝縮感あるワイン」とコメントした方が少しプロっぽく聞こえます。

 

『複雑味』

そのままの意味ですね。いろいろ種類の香りやフレーバーを持っていると感じた時に使用するテイスティング用語。偉大なワインに使われる事が多く、最大のほめ言葉とも言えます。

 

『トースト香』

高級なシャンパーニュに感じる特徴的な香りのこと。焼きたてのパンのような香ばしい匂い。高価なシャンパーニュを飲んだ後に「トースト香が際立ってるね」なんて言ったらプロっぽく聞こえます!

 

今回は、ちょとしたテイスティングの際に使用できそうな専門用語を紹介してみました。

ワインの会話の中に少し使用してみるだけで、ちょっと変わるかもしれませんね。

言葉の意味を理解しながら、改めてワインを楽しんでいただけたら、さらにワインを楽しんで頂けるかと思います。

是非、機会があれば試してみてくださいね♪

日時:2015.04.13 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

ワインを飲む際に、専門用語を使いすぎると、周囲から変な目で見られるかもしれませんが、適度に会話の中に入れるとちょっと格好良く見えたりするもんですよね。

今日は、ちょっとした専門用語をいくつかご紹介いたします♬

 

『右岸』

ボルドー地方のサンテミリオンやポムロールなど、ドルドーニュ川右側のワインの事をいう。単に「右」と呼ぶこともあります。コストパフォーマンスに優れており、渋味が少ないのが特徴的。ECサイトで「ボルドー・右岸地域」なんて見かけた事があるんではないでしょうか?

 

『セパージュ』

 ブドウ品種のこと。フランス語ですが、世界中のワインに使用する。
例えば、「このワインのセパージュは何ですか?」なんて聞くと、ちょびっとかっこいい。

 

『有機農法』

科学肥料や除草剤、殺虫剤を使わない自然農法のこと。近年、「ビオ・ワイン」、「ビオディナミ・ワイン」、「ヴァン・ナチュール」、あるいは「自然派ワイン」と呼ばれて、世界中で流行っています。

 

『DRC』

ワインの王様「ロマネ・コンティ」を造っている醸造所「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」のことです。読み方はそのまま「ディーアールシー」。AOC等もそうですが、フランス語なのに、なぜか略すと英語読みが多いのは不思議なところ。

 

『NV』

ワインリストなどで表記される「ノン・ヴィンテージ」略語で、「ノンヴィン」と言う人も。いろいろな年に収穫したブドウを混ぜているワインのことで、シャンパーニュやスパークリングワインに多く見られます。ワインリストでは、SAと表記される事も。SAはフランス語で「sans annee」の略になります。

 

なんとなくの会話の中に、少し専門用語を入れると格好が付くかもしれませんね!!

日時:2015.04.10 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今日は特別な白ワインを紹介いたします。

私個人も過去に飲んで、美味しい記憶が鮮明に残っている作り手の白ワインの古酒なんです。

 

 

ふゅーざru.jpg

『シャトー ド フューザル ブラン 2003』

 

グラーヴ地区でつくられるボルドー白ワインの中で、トップクラスの熟成白ワインです!

フランス国内でも入手困難な1本が入荷しました。

あのシャトー・オー・ブリオン・ブランにも匹敵する実力とも云われるこちらのワインは、白ワインの古酒を飲み慣れていない方でも美味し

さを感じていただける1本かと思います。

 

蜂蜜やローストの香ばしい香り。熟成により重みを増した奥行きのある味わいで、リッチで濃厚なタイプの白ワインなんです♬

熟成にも耐えうる見事な造りで、03年ですらまだフレッシュな印象すら残すそうで、期待できる辛口白といえそうですね。

 

久しぶりに会う大切な友人や仲間と、一緒に開けたい1本にしていただければと思います!!

日時:2015.04.09 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

春らしいものを今年もなにかということで、試行錯誤の上期間限定カクテルが完成しました。

見た目も、香りも春らしくというテーマです!!

エルダーフラワー.jpg

『エルダーフラワーのスパークルカクテル』

春の訪れの代名詞的な花で、美容と健康に良いとされるエルダーフラワーを抽出してつくられる

お酒をベースにしております。

ハーブティーのような香りは、まさに春を感じさせる香りですね。

甘ったるくないのも食前・食中にも合います♬とくに、女性にはオススメの春限定カクテルなんです!!

 

桜ハイボール.jpg

『さくらハイボール』

アメリカではNo.1のデュワーズ・ホワイトを使っての春仕様のハイボールスタイル!

もともと、モルト含有率の高いブレンデットで、コクもありながらさらりと飲めてしまうスコッチなので、

ハイボール初心者にもオススメの味わいです。

 

そこに、桜の塩漬けをまず塩抜きして、そしてシロップ漬けにした桜の花びらを、グラスの中で再び

咲かせる見た目も春らしい限定カクテルなんです♬

ほんのり、薄い桃色でシロップを少々入れることで、ほんのり甘く仕上げてます。

 

見た目や香りで、少しでも春を体感して頂ければと思います。

なお、上記カクテルは期間限定にてご提供とさせていただきますので何卒ご了承ください。

日時:2015.04.08 (水)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

春だというのに、油断すると雪が舞う北海道は本当に侮れないですね。

まだスプリングコートは御預けでしょうか。。。。

 

今日はちょっと温かいスイーツをご紹介します。

バナナフランベ.jpg

『バナナのフランベと自家製フィナンシェ アイスクリーム添え』

 

なんとバナナを温めてつくるスイーツなんです!!

ラム酒を効かせて、大人な味わいです。コーヒーよりは、濃厚なお酒(ブランデーやポートワイン)なんかだと、より大人な楽しみ方ができてオススメです♪

 

また、フィナンシェに染み込んだこのカラメルのようなほろ苦ソースが、ほんっとに美味しいです!!

エスプレッソの飲み干して残った砂糖のように、染み込んだソースの旨みがクセになりますよ♬

 

 

 

日時:2015.04.03 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

新社会人の方も、初めての週末ですね。今後何かとお酒の席が増えるかと思います。

フランス料理やイタリア料理などの洋食メニューに欠かせないのが、なんと言ってもワインなどの飲み物。料理に合わせてチョイスした白ワインや赤ワインの他、食前酒や食後酒などお料理と共に頂く機会も多いですね。
自分のお好みや料理に合わせて楽しめるワインですが、そんなワインの飲み方にもにもルールが存在します。
今回は、ワインを頂く際に知っておきたいマナーをまとめてみました。

 

『ワイン選び方』

・自分で選ぶ場合

一般的なマナーとしては、オードブルから魚料理までが「白ワイン」、お肉料理からは「赤ワイン」が適しているとされています。しかし、ここではこの常識にとらわれる必要はなく、料理との相性や自分の好みに合わせて選んでももちろんOKです。

・スタッフに選んでもらう場合

好みのワインをチョイスするお手伝いをしてくれるのが「ソムリエ」です。
ワイン選びに迷った時、ソムリエがいるお店であれば遠慮なく聞いてみましょう。
その際は、酸味や渋さなど自分のワインの好みを伝え料理に合ったワインを選んでもらうと安心です。
ソムリエはワイン専門のプロですので、ワイン選びからグラスに注いでもらうまで全てお任せすると良いでしょう。

 

『テイスティング』

ワインのボトルが運ばれて来たら、まず注文したワインの銘柄で間違いがないか、またはワインの質に問題が無いかなどを確認をします。これを「テイスティング」と言います。
一見難しそうな印象ですが、下記のようなテイスティングのポイントを押さえれば問題はありません。
ただし、あくまでもワインテイスティングは、注文したワインの質が劣化していないかを確認するためのものです。 行き過ぎたワインテイスティングは、あまり良い印象を与えませんので注意が必要です。あまり固執せずに、フランス料理においての「しきたり」のようなものだと理解して行うと良いでしょう。
また、ワインテイスティングは味の好みを図るものでもありません。自分達の口に合わないからといって取り替えるのはマナー違反ですので気をつけましょう。

 

チェック項目 チェックポイント
ワインボトルのラベル
・銘柄
注文したワインかどうかを確認します。
ワインの色
・透明度/彩度/色の強さなど
ワイングラスの脚部分(ステム)を持って、白いテーブルクロスや照明を背景にかざしてチェックします。
ワインの香り
・風味/かび臭さ/酢酸など
ワインが注がれたらグラスを鼻に近づけて香りを一旦嗅ぎます。次にグラスを軽く回して、空気を含んだ後のワインの香りをもう一度確認します。
ワインの味

・甘み/酸味/苦味など
ワインを軽く口に含み、ゆっくりと舌の上で転がして味覚を確認します


~  一般的なお酒の流れ  ~

ワインは一般的には以下のルールを元に順番で出されます。
 1.白ワイン→赤ワイン
 2.辛口→甘口
 3.軽いもの→重いもの
 4.熟成年数が短いワイン→熟成年数が長いワイン
 5.一般的なワイン→高級ワイン

 

『食前酒』

オーダーを取った後、料理が運ばれてくる前に数杯飲むお酒です。
原則として、最初のお料理「オードブル」が運ばれて来る前まで飲むものですが、オードブルを頂きながらでも飲む事ができます。シャンパンやシェリー、軽めのカクテルやリキュールなどが一般的です。
居酒屋などではスタートに通常ビールを飲みますが、フランス料理などでは食前酒としては飲みません。また、ウィスキーなどの強めのお酒も食前酒として飲むのは控えた方が良いでしょう。

 

『食中酒』

【白ワイン】
オードブルから魚料理までの間に楽しむのが白ワインです。
【赤ワイン】
お肉料理からフロマージュ/フォルマッジョ(チーズ)までの間に頂きます。

 

『食後酒』

甘口のワインやシェリー、アルコール度数の高いウイスキーやブランデー、リキュールなどを飲みます。

 

なんとなくですが、マナーを覚えておくと、これからの場面で何かの役に立てばと思います。

お酒の飲み過ぎにはご注意くださいね♪