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日時:2015.06.29 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

初夏ですねぇ~と思ったのは束の間だったのでしょうか!?

なんだか少し逆戻り感のあるこの頃です。

温度差にもムラがあり、まだ夏らしい陽射しが感じれない札幌ですが暑くなることを期待したいものです。

その気温が上がりきらない為か、例年ですとこの時期は白ワインとスパークリングワインにオーダーが集中するのですが、今年はまだまだ赤ワインの御用命が多いですね。

今日は、そんな赤ワインによく見られる現象について考えてみようともいます。

 

みなさんは、ボトル底にカスみたいなものが沈んでいる古いワインを見かけた事がありますでしょうか?

この「不純物」とは、葡萄の果肉や果皮の分解されたものや、発酵を終えた酵母、ワイン中の酸味の成分が結晶化したものなどもありますが、苦味が強いワインの場合は、タンニンが熟成する過程で分子結合を繰り返すうちに、分子としての大きさが大きくなりすぎて、ワイン中でその自重をささえきれずに析出(せきしゅつ=溶液から固体が分離して出てくること)して沈んで出来たもので「澱(おり)」と言います。

ちなみに、タンニンとは日本茶に含まれるカテキンと同じ苦味成分の事で、ポリフェノールの一種となります。

何種類かあるタンニンの中には色素を持つものも含まれている為に、澱が多く出たワイン(多くのタンニンが析出したワイン)は色が薄くなります。また、元々タンニンは白ワインにはほとんど含まれていないので、澱が出るのは色素の濃い性質を持つぶどうを使った赤ワインに集中します。(白ワインやスパークリングワインにも澱は発生をしますが、赤ワインほど発生はしません)

以上のように、長い熟成期間を経た赤ワインほど澱が出来る訳ですが、澱があるからと言って全てのワインが熟成してる訳ではありません。中には、長期間の保存状態が悪いばかりにコルクが乾燥してしまい、コルクとボトルの隙間から空気がワインに入り込み、酸化してしまうケースも多くあります。

 

澱を見るだけで、ワインの保存の良し悪しすら分かるのはご存知でしたか。

湿度管理、温度監理のしっかりした環境で保存、熟成されたワインに出来る澱は、決してワインが悪化したものではなく、品質を保証するものですので、誤解をされないようお願い致します。

ちなみに、澱が発生するワインボトルの底には「くぼみ」があることをご存じでしたか?この「くぼみ」により、澱がドーナツ状に溜り、ボトルをゆっくり傾けても舞い上がらないようになっています。赤ワインでも高級(高価)なワインほどこの窪みが深く、出来たてが一番美味しいワイン(ボジョレーなど)や白ワインは窪みが深くありません。

 

とくに、ワインを自宅で保存する場合には、適切な方法でしないとせっかくのワインも開けた時には、味わいが劣化したりと残念なことになりますので、注意しておきたいものですね!!

日時:2015.06.20 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

シチリア産『イヴァム エトナ ビアンコ』が、今回入荷分が全て完売いたしました。

まずは御用命いただきましたお客様方々に、御礼申し上げます。

 

予定より早い完売でしたので、本日から急遽ですがアブルッツォ産ワインフェアーにて、限定入荷ワインのグラス販売を開始致します♬

 

スピナるば.jpgのサムネール画像

『スピナルバ 2013』

クリアで鮮やかな淡い麦わら色。芳香が強く、花のニュアンスをもち、柑橘類とミネラルの含みを伴う夏らしい辛口白ワイン!!

ミディアム、フレッシュでバランスのとれた酸と、滑らかでクリーンな後味は食前酒としてもおすすめですよ♪

トレッビアーノ種とソーヴィニヨンブラン種のセパージュは、現在当店でオススメしている『朝イカのグリエ』とはぴったりかもしれませんね。

              アルビーノ.jpg

 『アルビーノ2013』

鮮やかなブラックルビー色で、縁は若々しい紫色をしてます。フルーティーな香り、ラズベリー、スパイス、ペッパーのような含みを感じます。ミディアムボディで、滑らかで融和したタンニンをもち、アロマは風味で反映され、クリーンな後味が余韻として続きます!

当店でもありそうでなかった味わいのワインです。モンテプルチアーノ・ダブルッツォ種なのですが、既存のマルケ産ワインとも異なり、飲み比べるのも楽しいかもしれませんね♪

ベルリナー・ワイン・トロフィー金賞ワインです!

 

両アイテムとも、数量限定ワインとなっておりますので、完売時にはご了承ください。

いずれも、今まで取り扱いがなかったタイプですので、お料理と合わせて是非ご賞味ください。

日時:2015.06.19 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

先日よりオススメでご案内しておりました、イタリアはシチリア島のバイオーダーワイン第一弾『イヴァム エトナ ビアンコ』が、あと残すところご用意できるのが、グラス10杯分も御座いませんのでご案内申し上げます。

まだ、お飲みではない方で、どうしてもお飲みになりたい方はお早目のご注文をお願い申し上げます。

 

エトナ.jpgのサムネール画像

白い濃厚なアロマ、ミネラルや心地良い酸とほのかな苦味でフレッシュな味わいは、この初夏にピッタリな辛口白ワイン♬

当店では、『奥尻産の朝イカのグリエ』や『豚肉とあさりのアレンテージョ風』などお料理とオススメしています!

 

バイオーダーワイン第2弾は、準備出来次第で改めてご案内申し上げます。

日時:2015.06.18 (木)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

ようやく初夏らしい陽射しになってきて、清々しい風を感じながら、突き抜けるような青空を見てると、ついボーッとのんびりしてしまうのは季節病なんでしょうかね。短い北海道の夏を思う存分満喫する準備を、今から整えときたいものです。

 

「ワインは何故コルク栓なのだろう?」と疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここ数年、天然コルクの使用をやめ、スクリューキャップを採用するワイナリーも増えてますが...今回はコルクの歴史と常識についてご紹介してみます。

 

瓶にワインが詰められてコルクで蓋をされているのは、今では定番のスタイルではありますが、実はこの始まりは300年ほど前にも遡ると言われています。

その当時は瓶詰したワインを飲むのではなく、樽から直接コップに注いでいたために衛生管理もあまり良いものではなく、ワインの質の低下にも繋がる保存方法でした。そんな中、知恵を絞って利用されたのが樫の木の皮を剥いで作成されたビンの蓋、すなわち現在に伝わるコルクなんだそうです。

樫の樹皮とは軽くて丈夫でありながらも弾力性に優れており、また断熱効果もあるためにワインを長期保存するにはこれ以上にない素材でした。

ですが、このコルクに使用される素材は、厳選された樹齢30年を超える木から加工されるのが一般的とされています。この収穫は150年間の間で9年毎に行われており、木を痛めないように剥がした樹皮部分の再生が上手くいくように調整しながら収穫していくことが重要となってきます。

このようにして採取された素材は約6ヶ月間、自然の光を浴びながら加工を繰り返していき木目が揃って弾力性が高まっていくのを待ちます。

そしてこの工程を終えるとワインの瓶に合うように樹皮を円形の形に切り取っていき消毒を施しますが、当時はこの消毒がコルク内で化学反応を起こしてワイン開封時に異臭を発してしまうことが非常に悩みの種でもありました。 この原因は後に解明されて、現在では異臭をカットすることに成功しています。

 

『コルクによるワインの違い』

レストラン等でワインを注文した時、コルクに刻印が付いていることがありますよね。実はこれは本物の証であるという意味を込めて刻印を施しているのです。

特に高級ワインにもなると偽物が数多く流通してしまう可能性がありますから、これを見分けるためにも刻印をすることが一般的となっています。

そしてもう1つ、コルクによるワインの違いがあります。それはコルクの長さにあります。

コルクの長さはだいたい3~6cmとバラつきがありますが、この長さはワインの価格帯、つまり価値と比例して決まっていくと言われています。例えば熟成期間を長く置いているワインの場合、コルクの長さも6cm前後のものが使用されていることが数多くあります。

これはコルクの長さによって価値の違いを示しているのではなく、ワインボトルの密閉性と関係があります。コルクが長ければ長いほどワインボトルを密閉することができるため熟成させた高級ワインができるということなのです。

 

近年、天然コルクに代わる多くの口栓が試されています。合成コルクやスクリューキャップが天然コルクに変わるものとして普及し、それぞれに利点と欠点が指摘されています。また、「スクリューキャップ=安いワイン」とも言えなくなってきました。

時代とともにコルクの価値観と、環境への配慮など様々な観点から、今後行く末が変わるかもしれませんね。

 

個人的には、長期熟成して飲むワインでなければ、スクリューキャップの方が手間もかからず、むしろ気軽に飲める印象すらあるので、デイリー向けのような気もします。ただ、お店で目の前でスクリューキャップだと、接待などの席の場合は格好が付かないというようなケースもあるので、そのあたりを気にする場合は事前に確認しておくことも必要かもしれません。

 

日時:2015.06.14 (日)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

今日でよさこい祭りもファイナルですね。なんとか天候も持ちそうです。

そして、北海道神宮例大祭の前夜祭でもあります。既に、街中には浴衣を着た方々をお見受けしました。

この時期になると、ようやく札幌にも夏が来たような気がしますね。

 

イカのグリエ.jpg

今日は夏といえばというオススメメニューです。

『奥尻産朝イカのグリエ』

 

ちょっと小ぶりなサイズですが、その分身が柔らかくてジューシーなんです!!

シンプルにグリルするだけで、こんなにイカって美味しいんだと感じさせてくれる一品です。やはり、ビールか辛口のキリッとした白ワインが合わせるならオススメでしょうか。

また、つい調理中にイカの香りが気になってしまうくらい、食欲をそそる香りが最高です♬

 

こちらのメニューにつきましては、オーダーが集中して完売となってしまう場合がございますので、その際にはご了承願います。

日時:2015.06.13 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

よさこい祭りも後半戦で、このままなんとか雨も降らずファイナルを迎えられるといいですね♬

そんな熱い祭りの中、当店の暑い国からのお料理がバージョンアップしましたのでご紹介です。

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前回もご紹介させていただいた中近東で生まれた人類初のヘルシーフード『ファラフェル』

すり潰したひよこ豆(そら豆を使う地域もある)にハーブやスパイスを加え、丸く成形して素揚げしたファラフェルは、地中海沿岸、中東諸国で幅広く愛されている定番フード。植物性の素材だけで作られているのに、非常に食後感が高く、前菜やおつまみとして食することも多いが、一口大のファラフェル数個と、野菜、フムス、タヒーニ(ごまソース)などの具材とともにピタパンで挟み、ファラフェルサンドイッチとして食べられることも多い。カリッと揚がったファラフェルは、ザクザクした表面の食感と中のふわっとした食感の対比が楽しいだけでなく、スパイスの香りがきっちり効いており、手頃でいてヘルシーなファストフード。

 

当店は、レバノン風でひよこ豆と香辛料でつくっておりましたが、世界で流行している食べ方を体験していただきたくバージョンアップ致します。

自家製のピタパンに挟んで、ファラフェルサンドにして是非楽しんでみてください!

 

日時:2015.06.12 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

いよいよよさこい祭りも始まり、北海道神宮祭も控えており、いよいよ北海道にも本格的な夏を迎えることになりそうです。

今年は、暑い期間が短いらしいので、夏を満喫できるように、当店のグラスでご提供している白ワインを夏限定仕様に変更いたしましたので、ご紹介させていただきます。

ミネラル感とフレッシュさ、そしてほどよい酸味を重視してセレクションしておりますので、是非お試し頂きたく存じます。

 

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『シャトーデレスラ トカイ フルミント ドライ』

ハンガリーの代表品種フルミントから造られる辛口白ワイン。柔らかな口当たりで、バランスが良いんです!!

キラキラと輝く金色。綺麗なミネラルとエレガントな酸をもち、洋梨、りんごや柑橘のノートが舌の上で踊るようなフレッシュでフルーティーな味わいです。

ポワレなんかと合わせると、よりマッチするのでオススメです。

 

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『ケスター・ヴォルフ シルヴァーナー クラシック』

ピーチ、洋ナシなどを思わせる果実香、コンポート、石灰質を感じるミネラル、僅かにハーブ・青草のイメージなどを感じます。口の中にフレッシュでクリーンな印象の優しい果実味が広がります。

比較的強く綺麗な酸を備え、爽やかですが、ミネラルに富み、メリハリある味わいです。余韻は中庸で、果実の旨味と共に、酸とミネラルから由来する収斂性と苦味の要素が現れます。

フレシュでクリーンな印象の優しい果実の旨味が豊かに広がるイメージの、爽やかですが、ミネラル感に富み、骨格のしっかりした高品質なドイツの辛口白ワインです。

 

 

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『スピナルバ』

クリアで鮮やかな淡い麦わら色。芳香の強いノーズは、花のニュアンスを持ち、柑橘類とミネラルの含みを伴う。ミディアムボディ、フレッシュできれいにバランスが取れた酸味と、滑らかでクリーンな後味を持ちます。

口に含むと、発泡していないのですが、微炭酸なようなものをピリッと感じる夏らしいスッキリした味わいなんです。

食前酒としても十分な、アブルッツォの辛口白ワインは、この夏限定でグラスにてご提供いたします。

今年の夏のまずは1杯目に是非オススメです。

 

ボトルワインも夏仕様で、ライトなものから、フレッシュな風合い、スッキリした辛口など多種多様でご用意しておりますので、ご要望がございました際には気軽にスッタフまでお申し付けください。

 

日時:2015.06.07 (日)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

当店にも、数ヶ国、数種類のブドウ品種で、ワインリストがございますが、ワインを選ぶ際に最近お客様から伺う声で、『イタリアワインがいい』や『ボルドー(フランス)の重め』とか、産地国でご希望される方も多くいらっしゃいます。

 

そこで、少し産地国ごとのワインの特徴をまとめてみましたのでご参考いただければと思います。

 

まずは、ワインの生産は世界各国で盛んに行われていますが、生産国を大きく分けると「新世界」と「旧世界」に分かれています。

 「新世界」は名前の通り、ワイン生産の歴史が比較的新しい産地や世界的にあまり知られてない欧州以外の新興ワイン国のことを言い、別名「ニュー・ワールド」と呼びます。 ニュー・ワールドは、アメリカ、チリ、オーストラリアを筆頭に、日本の市場でもヨーロッパ諸国のワインと同じくらい見かけるようになりました。実は、チリは日本での輸入量3位なんです。フランス、イタリア、チリ...これが日本の輸入量のランキングだそうですよ。

 

それに対して「旧世界」とは、ヨーロッパや地中海沿岸などのワインの歴史がとても古く、ワインの定番国と言われているヨーロッパ諸国で、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ等が該当します。もう昔からワインを作っている老舗国ですね。ヨーロッパ連合(EU)に加盟しているワイン生産国においては、EUのワイン法に基づき、それぞれの実状にあったワイン法を制定し、格付けを定めています。まずはこれが新世界と大きな違いでしょう。

 

ただし、2009年にフランスワインも新しい格付けとなりました。これは最近メキメキと力を付けている新世界のワインのワイン法は消費者にも分かりやすかったことが原因と言われています。ヨーロッパ諸国のワイン法は複雑すぎていたため、消費者にとって分かりやすいように改定されたようですね。

 

最近では、ワイン法に縛られず美味しいワインを造りたいという生産者が、指定以外の品種を使って自由に造り、下級カテゴリで販売をするというケースも増えているようです。

 

『フランスワインの特徴』

ワイン=フランスのイメージですが、意外にもワインの生産量はイタリアに次いで2位。フランスのワインは原産地呼称統制法(A.O.C.)によって、テーブルワインと指定地域優良ワインに分類する事を義務付けられていることが特徴です。また、フランスワインはアメリカやチリなど新世界のワインたちと比べて、繊細で複雑な味わいのものが多く、初心者の方だと素直に美味しいと感じにいくワインも多くあるのも特徴です。

 

『イタリアワインの特徴』

温暖な気候に恵まれていて、イタリア全ての州でワインが作られており、それぞれ特徴あるワイン作りが行われています。イタリアワインは、ヨーロッパ諸国のワインの中ではコストパフォーマンスが高く、手軽に飲めるワインを多く造っていますが、バローロやバルバレスコ、フランチャコルタのように、フランスと匹敵する素晴らしい品質のワインもあり、意外にもイタリアワイン好きにはマニアックなワイン愛好家が多い気がします。

 

『スペインワインの特徴』

情熱の赤と言われるだけあって、やはり赤ワインが印象的なスペインワイン。
イタリア同様気軽に飲めるリーズナブルなワインが多いように思いんですが、熟成や飲み頃にこだわりのあるワインが多い点は、イタリアとの違いかもしれません。もう1つ、スペインのワインで忘れてはいけないのがシェリーです。シェリーはアンダルシア地方で造れらる酒精強化ワイン。スペインのワイン文化はシェリーともに発展したと言っても過言ではありません。

 

『アメリカワインの特徴』

アメリカで最高のワインを生み出す地域がカリフォルニア。
特にソノマとナパ・ヴァレーには有名なワイナリーが多く、アルコール度数が高い濃縮な赤ワインや、フランスのボルドーを意識したようなワインが造られています。ヨーロッパで施行されている原産地制度はなく、品種主義に基づくワイン作りをおこなっているのが特徴です。また、オレゴン州のピノ・ノワールも有名であのリーデルから「オレゴン・ピノノワール」のグラスが登場したくらい注目を浴びています。

 

『チリワインの特徴』

日本での輸入量3位になったチリ。
チリワインの特徴といえば、品種の特徴がとれたバランスでしょうね。これにつきると思います。また、チリと言えば、やはりカベルネ・ソービニョンです。通称「チリカベ」と言われており、チリで造られる赤ワイン用品種の45%強を占めています。カベルネ・ソービニョンは味わい深いタンニンでふくよかな果実味等、はっきりしたキャラクターとしっかりとした骨格があるため、長期熟成型ワインに向いています。

 

ざっとこんな感じで産地国での特色もありますので、それを踏まえてお選びいただくのもひとつの方法かもしれません。

当然、ブドウ品種や地域など詳細にしていくほど、お好みの味わいが伝わりやすいですが、印象で伝える分には産地国だけでも十分ですが、困ったときは気軽にスタッフまでお申し付けいただければと思います。

 

 

日時:2015.06.05 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

スペインバルでもはや有名になったタパスのアヒージョは、今や当たり前になってきたところでもあります。

最近、お客様にもよく尋ねられるのですが、このアヒージョの正しい食べ方って皆さんご存知でしたか?

 

正しい食べ方をされている方をすると、スマートに見えるのでここでちょっぴりクイズ形式でご紹介したいと思います。

 

アヒージョの正しい食べ方は次の3つのうちどれでしょう?

 

①まずオリーブオイルのみパンをつけて食べ切り、その後具を食べる

 

②まず具を食べ切り、パンにオリーブオイルをつけて食べる

 

③オリーブオイルを付けたパンに具を乗せて食べる

 

 

 

 

 

 

答えは

 
 

①まずオリーブオイルのみパンをつけて食べ切り、その後具を食べる

でした!

 

 

これには結構驚かれる方いるのではないでしょうか?

具材の横からパンをつけて、オリーブオイルだけを先に食べてしまう(飲んでしまう)のが正解だそうです。

これには理由もきちんとございまして、アヒージョというのは『魚介の旨みが溶け込んだオリーブオイルを楽しむ料理』だからということです。つまりは、主役はオリーブオイルで具材ではなかったのですね!!でも、具材も最後はきちんと食べるそうです。

 

自分は、オリーブオイルを付けたパンに具材を乗せて食べるのが正解かと思いってましたが、今回はアヒージョの通な食べ方を広めるべく大変勉強になりました。

当店でも、『エビとエリンギのアヒージョ』がございますので、是非スマートな通な食べ方を試してみてはいかがでしょうか。