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日時:2016.02.22 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

春はまだ待ち遠しい札幌ですが、確実に積雪は減っているような気もするのですが、油断すると昨日の様に荒れるのが北海道なんですよね。結果的には、平年並みの積雪量になっているって話ですし、春先にもまた雪降る可能性もあるかもしれません。

 

今日は、そんな春を告げる魚のお料理紹介です!

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『鹿部産 本鱒のソテー レンズ豆のクリームソース』

鱒は、春から初夏にかけて入荷されます。呼び名は色々。桜の季節に出るから桜鱒と呼ばれていますが、関東では本マス、岩手県では真マスと呼ばれています。ちなみに鱒は魚辺に尊いと書きますよね。尊い魚ということで、神社に供えられたりするそうです。

それと、鱒は「馬の鼻息で火が通る」と言われているほど火の通りが良く、身が柔らかいんです。というわけで、当店ではカリッとソテーにして、野菜と一緒にお召し上がりいただくスタイルです!!

レンズ豆のソースがまたよく馴染、やはりここは白ワインなんかと相性がいいかもしれませんね。

ちょっと春を先取りでいかがでしょうか~♬

日時:2016.02.20 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

なんだかちょっと寒さが和らいだような気がするのですが、日が暮れるとしっかり寒いのでまさに三寒四温な時期ですね。

当店も年間通して、この時期が一番赤ワインの需要が高まるわけなのですが、今回はちょっとこれまでとはタイプの異なるワインをご紹介させて頂こうと思います。

ポッターカルロ.jpg

『ボッターカルロ カーサ ヴィニロニア アパッシメント』

レイト・ハーベストの葡萄を収穫後、房を20日間乾燥させ、ぶどう自体の糖度と濃縮度が上がった頃を見計らって圧搾したワイン。
この製法ならではの濃厚で甘みを伴ったまろやかなタンニンがあり、とてもシルキーでクリームのような質感なんです。

遅摘みで過熟・乾燥させた葡萄から作られる濃厚な赤ワインは、芳醇なアロマに干し葡萄のような甘味を伴ったまろやかな渋味のある味わいです。

使用品種は、ヨーロッパを代表する高級種の一つメルロー種に加え、南イタリア固有のプリミティーヴォ種とネグロアマーロ種と、濃厚なワインを産み出す品種が使われています。

 

最初はプーリア産らしい甘さと凝縮感に支配されますが、そのあとに渋みを感じます。ベタつく甘さではなく、かつ濃縮された味わいはクセになるかもしれませんね♪

かなりインパクトのある味わいかと思いますので、お肉料理と合わせるか〆の1杯におススメします。。。

日時:2016.02.17 (水)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

まだまだ寒い北海道ですが、今日はそんな寒い身体をホッコリさせてくれるお料理の紹介なんです。

スペアリブ カリッとソテー.JPG

『ポークスペアリブの柔らか煮 カリッとソテー レンズ豆添え』

ことこと煮込んで柔らかくなったお肉を、さらにソテーして表面はカリッと、中はホロホロというなんとも贅沢な一品なんです。

皆さん、『ナイフが要らないよ~!』なんて仰っていましたが、それくらい柔らかいんです♬

食べたときの食感が愉しく、またマスタードを少量加えたソースが豚肉の脂肪分を和らげてくれるるんです!!

合わせるなら白ワインでも、スパークリングワインでも相性は良さそうですね♪

 

是非この機会にご賞味ください。

 

 

日時:2016.02.15 (月)|カテゴリー:




みなさんこんにちは。

週末は少し気温が上がり、春一番も吹いたというニュースもありましたので一気に暖かるのかと思いきや、週明けしっかり冷え込んできました。

北海道の春はもうしばらくお預けという事で、今日はそんな季節にオススメなイタリアの赤ワイン品種について考察してみます。

テーマは、イタリア中央部のアブルッツォ州で生産される『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ種』です。

images.jpg

モンテプルチャーノ種は主にイタリア中部〜南部で生産される黒ブドウ。煮詰めたラズベリーのような果実味と酸味、色もジャムのように濃いルビー色の赤ワインに仕上がります。見た目と裏腹に飲み心地はサラサラしていて、紅茶のようにスーッと引き締まる渋味が後から来ます。また、シナモンやナツメグの香りがほどよくスパイシーなんです。

 

赤ワインの力強さがありながらもさっぱりとした味わいは、飲む人を選びません。とくにトマトソースとの相性は抜群で、スパイスの香りと酸味がトマト味を引き立ててくれます。

モンテプルチャーノ種は、イタリア料理店のワインリストでもおなじみの品種です。中でも銘柄は「モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(Montepulciano d'Abruzzo)」と記載のあるものをおすすめしますよ♬

イタリア中央部アブルッツォ州で生産される赤ワインまたはロゼワインで、イタリアのワイン法によって、DOCワインに指定されています。ワイン法に基づいて造られたものだけが「モンテプルチャーノ・ダブルッツォ」を名乗ることができるため、モンテプルチャーノ種の中でもとくに品質が保証されています。

 

当店では、バリック18ヵ月熟成のレゼルヴァ規格の重厚なアブルッツォ産モンテプルチアーノ・ダブルッツォと、アリアニコ種とのブレンドで造られるオーガニック認証済みのマルケ産のモンテプルチアーノとご用意しておりますよ!

いずれも飲み応えがあり、食後にゆっくりと味わうにもおススメですね。

日時:2016.02.15 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

ちょっと早いご案内となりますが、来月からの歓送迎会シーズンを迎えるに当たり、当店では歓送迎会コースをご用意いたしておりますのでご紹介させて頂きます。

 

アントレ フロワード

『蛸・セロリ・トマトのサラダ』

『オリジナル鹿サラミと自家製ピクルス』

『きたあかりのクレープとスモークサーモン』

 

アントレ ショード

『あべ鶏のイタリアンフリット』

 

『バゲット』

 

ポワソン

『鮮魚のカリッとポワレ シェリービネガーソース』

 

ヴィヤンド

『豚肩ロースのやわらかトマト煮ロベール風』

 

パト

『春キャベツとアンチョビのスパゲッティ』

 

デセール

『名物!!カタラーナ』

 

当該コースにつきましては、3月より開始予定しております。4名様からで、要予約となりますのでご了承願います。

なお、当店舗は席数に限りが御座いますので、とくに週末に尽きましてはお早目のご予約をお願い申し上げます。

席の空き状況等につきましては、当該店舗までお気軽にお問い合わせください。

 

日時:2016.02.10 (水)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

昨日はようやく冬将軍到来と言わんばかりの吹雪と、そして季節外れの暖気が来て週末は雨という予報も出ておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は、ちょっと趣向を変えまして、ワインの葡萄について考察していきます。

現在、当店はバイザグラスで、スパークリング4種・白赤ワインともに5種づつ、ブドウ品種と国別にご用意はしておりますが、ワインをチョイスするきっかけになっていただければと思います。

 

第1回目は『ソーヴィニヨンブラン』について考察して観たいと思います。

ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)とは、フランス西部を原産地とする白ワイン用ぶどう品種です。フランスのロワール地方やボルドー地方、ニュージーランドを代表する品種ですが、カリフォルニア、南米をはじめ世界中で栽培されています。

世界で最も多く栽培されている赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョンは、ソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・フランという黒ぶどうとの交配種でもあるんです。

 

ソーヴィニヨン・ブランの特徴は、なんといっても草をすり潰したような青々しい風味がある事です。

この青々しい風味は、未熟時と、完熟時で大きく味わいが異なるのが特徴的で、未熟時は草っぽい青臭さを特に強く感じますが、熟すとトロピカルな風味に変わります。

この青臭さは、10円玉を入れると消えてしまいます。ソーヴィニヨン・ブランの香りの本体、チオールが銅イオンと結び付くため、青臭さが消えるそうです。非常に面白いですよね。ただ、ワインに10円玉を入れるのはちょっと気が引けちゃいますけど。。。

味わいはハーブやグレープフルーツのような爽やかな香りが特徴的で、すっきりとした酸味とほろ苦さをもちます。爽やかな香りと酸味を生かすために単一品種で造られることが殆どです。

ソーヴィニヨンブラン.jpg

 

只今、当店ではチリ産 のレゼルヴァ規格のソーヴィニヨンブランをご用意しております。

また、ボトルリストにはロワール産・ニュージーランド産・ボルドー産と各地域の『ソーヴィニヨンブラン』もご用意がありますので、気分で飲み分けて頂くのもよろしいかと思います。

とくに、ニュージーランドのマールボロ産は人気が高く、他の地域よりシャープでクリーンなので、すっきりしたタイプがお好みの方にはおススメですね♬

 

日時:2016.02.06 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

皆さんはレストランに行った時、食後酒を愉しみますか?

食前酒はレストランに行くと最初に必ず「いかがですか?」と声をかけてくれるので頼みやすいのですが、食後酒となるとまだまだ気後れしてしまう人も多いのではないでしょうか?

今日はレストランでも、気軽に愉しめる食後酒をご紹介します。

 

 もし、食事中にワインを飲んだなら、是非、食後酒に試していただきたいのがブドウの搾りかすから造られるお酒です。蒸留酒でフランスのマール(Marc)、イタリアのグラッパ(Grappa)が有名です。

搾りかすとは何かと言うと、ブドウの皮、種、果軸、ブドウ果汁の残りなどです。造り方にもよりますが、どのワイン生産者もワインに使用するのはブドウの一番搾り果汁で、それもワインにえぐみが出ないようとてもやさしく搾りますので、搾りかすと一緒にぶどうジュースは意外と残ります。(ちなみに、もう一度搾った二番搾り果汁は格下のワインに使われたり、日本では料理用のワインとして販売されたりしています。)

 

いずれも原料のブドウの香りがしっかりと残っていて、樽で熟成したものは香りも芳醇で甘みもあります。アルコール度数は40度程。

マールやグラッパの生産者はワインの著名な生産者であることも多く、かのロマネ・コンティやCH.ムートン・ロートシルトもマールを造っていますし、イタリアの有名なワイン『サッシカイア』のグラッパもあります。

ちなみに、当店の取り扱いはコート・デュ・ローヌのエルミタージュの葡萄で造られる、シャプティエのマールをご用意してますよ!!

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飲み方は、常温保管しておいたものを、冷やしておいた小さめのグラスに注いで飲むのがおすすめです。マールやグラッパの特徴である素晴らしい香りを堪能できます。

食後酒を愉しむ時間はいただいた食事の余韻を愉しむ時間でもあので、できればゆっくりと味わって欲しいと思いますね。

日時:2016.02.01 (月)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

いよいよ今週末から雪まつり開催ですね。

そして、同時に最も寒い時期でもあります。寒くなった身体を暖めに本日もお待ち申し上げております。

 

さて、街中もここ最近ですっかり国際色豊かになり、せっかくの雪まつりシーズンなので地元のワインをご紹介できればと思い、今回は北海道産のワインをグラスでご用意させて頂きます!

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『おたる 鶴沼 ミュラートゥルガウ'12』

青リンゴやマスカットの香りを中心に、爽やかで心地のよい芳香が楽しめる辛口白ワインです。
口当たりのラインはしっかりと感じられ、上品な酸味と程よいコクがあります。ミネラル感のあるバランスのとれた軽快な味わいは、海老とグレープフルーツと野菜を使ったサラダとも相性がいいですね。

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『シャトー ふらの』

白ワインのなかで最もぶどうの品質にこだわり、フリーラン(搾らずに出てくる果汁)を使用した高級ワイン。熟した果実の甘い香りがあり、エキス分が豊富で舌ざわりのなめらかなワインです。ワイン初心者から愛飲家までおススメですね!

 

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『余市ワイン 樽熟ツヴァイゲルトレーベ』

余市産ツバイゲルトレーベ100% 「ツバイゲルトレーベ」をフレンチオーク樽で長期熟成させた、こだわりの赤。葡萄本来の香りの個性を殺さない古樽でじっくり熟成させることにより、味わいや香りに独特の風格が生まれます。樽香と渋みや酸味が複雑に重なり合うことで醸し出される重厚感と、華やかな余韻をお愉しみください♬

 

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『はこだてワイン 年輪』

「はこだてわいん」が選び抜いた海外のワインをベースに、北海道産のワインをブレンドすることにより、エキゾチックなスパイスの香りと、心地よく引き締まった渋みが特徴です。

 

まずは4種類をグラスにてご用意いたしますので、この機会に是非北海道産のワインに触れてみてくださいね。