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日時:2018.04.10 (火)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

弊社グループのフラグショップであるオリゾンテの名物であるピッツァですが、実は『ピザ』と『ピッツァ』は別物だったということはご存知でしょうか?

ただ格好つけて言ってるだけなのかとも思ったのですが、実はそこには明確な違いがある様なんです!!

今日はそんな違いについて考察してみたいと思います。

ピザ 画像0.jpg

『ピザ』と『ピッツァ』とは呼び方が違うだけで、味や食べ方は同じものだと思っていましたが、実は食べるときのマナーにも関わってくる意外な違いがあるそうです!

1.誕生背景が違う

 

先に誕生したのは「ピッツァ」なんだそうです。諸説ありますが、16世紀のイタリアで「フォカッチャ」に似たパンを元に生まれたと言われています。トマトソースをぬったり、チーズをのせたりと、多くの味のバリエーションがあるります。

そして、19世紀後半に、イタリアからの移民がアメリカに持ち込んだのが「ピザ」。アメリカナイズされ、本場イタリアとは違った進化を遂げました。しばらくはイタリア系移民のための食べ物でしたが、だんだんと国民食となり、国中に普及しました。

アメリカといえば、映画を見ながらコーラとピザやポップコーンというイメージがありますよね。。。。

 

2.食べ方が違う

 

 イタリアで生まれたピッツァは、基本的にひとり1枚注文して食べ切るんです!ナイフとフォークを使い、エレガントに!冷めやすくなるので、切れ目のない円の状態でサーブされます。立ち食いのお店では、道具を使わずに手で折りたたんでいただくこともあるようです。

 

 アメリカのピザはイタリアのピッツァよりもビッグ!ピザカッターで切り分けて、複数人でわいわい食べるものです。「ピザーラ」「ドミノピザ」などの宅配ピザも、アメリカンスタイルですね。手でつかんで豪快にいただきます。

ニューヨークなどでは、カットされたピザを1ピースから注文できるお店もるみたいで、公園でのんびりニューヨーカースタイルなんて。。。

 

3.焼き方や味が違う

 

アメリカのピザは、鉄製の大きなオーブンを使って焼きあげられます。家庭でも手軽に作れますね。パンのように厚いふわっふわの生地にたっぷり具材をのせていただきます。

イタリアでは、石窯で焼いたものしかピッツァと認められません!生地の裏側にこんがり焼き色がつくのがポイント。高温の釜を使い短時間で焼きあげられるので、表面はカリカリ、中はもっちり食感にしあがるんです。

 

また、南北に細長いイタリア内でも、地域によってピッツァの味わいに違いがあるんです。ナポリは伝統的なもっちり生地なのに対し、ローマはじっくり時間をかけて焼き上げたさっくりクリスピーな生地にたっぷりの具材をのせて仕上げます。

ほかにもフィレンツェやシチリアなど、地域によってさまざまな違いがあり、弊社オリゾンテは北イタリアのミラノ風でご提供しているんです♬

 

《ミラノピッツァ》

ミラノを中心として、イタリア北部ではミラノ風ピッツァが一般的に食べられています。イタリア北部は、フランスやスイスを始めとして、多くの国と陸地で国境を接している地域です。その国境の多くは山で区切られており、山の幸がおいしい地域としても有名です。

イタリア北部の有名な街には、ミラノの他にトリノ、ジェノバなどがあります。これらの地域でもミラノ風ピザが食べられています。ミラノ風のピッツァの特徴としては、生地が薄く、カリッと仕上げられていることが挙げられます。薄いピザ生地の上に、薄くソースやチーズがのせられ、その上にきのこ類などの山の幸がのせられることが多いそうです。

アメリカでは、ミラノ風ピザのように生地の薄いピザのことをクリスピーと呼ぶこともあります。生地が薄い分、大きいと思っても意外とペロリと食べきれちゃいますよ♬