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日時:2018.06.22 (金)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

先日、ビストロとバルってどう違うのとお客様からお話がありまして、確かに分かり難いこの頃です。

今回は、お店の呼び方について考察してみました!!

 

『グランメゾン』

格式の高い、超高級フランス料理店を指すします。

日本で定着している言葉で、グランメゾンという言葉そのものは、フランスでは使われていないそうです。

 

『ビストロ』

フランス語で「小さな料理店」という意味で、レストランよりもカジュアルで形式ばらず、ワインや料理が楽しめる形態が特徴なんです。お洒落な響きに聞こえますが、フランスの気軽に利用できる小料理屋、居酒屋になりますね♬

当店はまさにこれです!!

 

『ブラッスリー』

ブラッスリーとはフランスのビアホールのように酒と食事を提供する店を指します。ビストロよりもさらに手軽な店だがカフェよりは上のように言われますが、格付けは曖昧なんです。

アルコールに合う料理などを取り揃えているので、軽い食事とアルコールを楽しむことができますね♬

 

『リストランテ』

イタリア語でレストランの意。一般的にトラットリア、ピッツェリア、オステリアに比べ高級で、コースで食事が提供されます。

 

『トラットリア』

トラットリアとはイタリアの気軽に入れる食堂、大衆食堂みたいな雰囲気や家庭的な雰囲気を持つお店を指します。

 

『ピッツェリア』

ピッツェリアとは、ビザの専門店の事を指します。イタリアでピッツァというととても庶民的で、ファストフードのように気軽に味わうことのできる食事になっているそうです!

イタリアではどこのお店でもピッツァを食べられるというのは大の間違いで、コース料理を提供するようなリストランテではピッツァを食べることはできないそうですよ。。。

 

『バル』

バルはイタリアやスペインなどの南ヨーロッパにある、お酒やコーヒー、軽食が楽しめるお店。地域の人々のコミュニケーションの場にもなっていて、カウンターで立ち飲みするスタイルが多いです。

バルと言いますが、表記は「Bar」になります。

イタリアでは、高級レストランがリストランテ、大衆食堂はトラットリア、居酒屋をオステリアと呼び、ピザ屋をピッツェリアと呼んでいるんです。

 

『ワインバー』

文字通りワインを楽しむためのバーです。

料理もワインに合うものを中心に考えられており、グラス一杯からいろいろなワインを楽しむことができます。バルのカジュアルな雰囲気よりも、落ち着いた雰囲気の中でお酒を飲む場所といった感じですかね~

 

 

日本では厳格な違いを設けていないお店が多いように思います。

札幌でもお店の呼称だけでは、判断できない場合もありますが、言葉の由来を知っておいた上で、お店のメニューや店内の外観、外から分かる中の様子などをチェックすれば、そのお店のタイプや雰囲気を知るきっかけになりますね。

この機会に、素通りしていた言葉の由来を覚えて、ワインに合ったお店選びを楽しんで頂ければと思います♬