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日時:2020.05.23 (土)|カテゴリー:平下の雑談




みなさんこんにちは。

ようやく北海道の自粛要請解除の目途が見えてきました。

なんだか遅れて春がやってきた気分ですが、解除と言ってもあくまで感染症対策に留意しながらの生活になります。

これまでのような自由な外出とはいかないかもしれませんが、それでも解除といわれると正直ホッとしますね。

 

最近テイクアウトでもよくご注文を頂戴する【キッシュ】なんですが、キッシュって何と言われるとなんとなくわかるんですが、確かに似たようなタルトやパイとどう違うのと言われると、なんだか回答に困っちゃいます。

今日は、ふと疑問に思ったこの違いについて考察してみます。

kissyu.JPG

まず、キッシュとはフランス・アルザス=ロレーヌ地方に伝わる卵と生クリームを使った家庭料理であるという事を、ご存知の方多いと思います。

パイ生地やタルトの生地に、ベーコンや野菜・チーズ・クリームを加えた卵液を入れて作ります。

キッシュは、もともとしょっぱい味付けのパイ・ケーキというニュアンスの強い食べ物でした。ケークサレやミートパイとも近い、いわゆるおかずケーキ的な食べ物だったそうです。

 

次にパイとは、小麦粉やバターなどを使った生地で具材を入れた包み焼きになります。

パイ生地にはバターがたっぷり使われており、サクサクした食感が特徴です。アップルパイのように、必ずしも型を使わないところもポイントだそうです。

キッシュと比べると、生地がサクッとしているところと、型を使わないのが違いですね!

 

それに比べてタルトは、クッキー風の生地にフルーツやカスタードクリームなどをのせたお菓子ですね。キッシュの生地よりもザクサク・しっとりした食感で、主に甘いお菓子として調理する方が多いです。

パイ生地を上にかぶせないものを一般に云うそうで、イギリスでは浅いものをタルトと区別するようです。

しかしながら、アップルパイのような生地をかぶせたものも、アップルタルトと呼ぶこともあるそうです。

 

ややこしいですが、キッシュはフランスのパイ料理の一種で、タルトは洋菓子の一種って覚え方の方が分かり易そうですね!

 

個人的には焼きたても好きですが、ちょっと時間をおいたほうが旨味が増して感じられるような気がします。

皆さんの好みの食べ方を是非探してみてください♬